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物置の棚を増やす方法|棚受け・棚板・サイズ確認の手順

物置の棚を増やす方法を棚受け・棚板・工具とmomoで示したアイキャッチ
momo
momo
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こんにちは、momoです。
今回のイナバ物置で試した範囲では、棚を追加して収納力をかなり上げることができました。
ただ、実際にやってみると「棚受けだけ買えば終わり」ではありませんでした。
⚠️ 先に確認してください

この記事は、筆者宅の物置DIYをもとにした記録です。メーカー非公認の代用品・加工を含みます。強度や安全性を保証するものではないため、作業は自己責任でお願いします。重い物を載せる場合は純正棚・市販ラック・専門業者への相談も検討してください。

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物置の棚を増やす前に決めること

物置の棚を増やす時は、最初に「何を増やしたいのか」を決めた方が失敗しにくいです。

僕は最初、棚受けフックさえ見つかれば何とかなると思っていました。

でも実際は、棚板のサイズ・支え方・置く物の重さまでセットで考える必要がありました。

この記事では、棚受けフック単体の選び方よりも、棚を増やす前に決めること・測る場所・DIY棚と収納ラックの分け方を中心に整理します。

最初に決めること
  • 軽い物だけ置く: 空箱・園芸用品・小物中心
  • そこそこ重い物を置く: 工具・洗車用品・防災用品など
  • 棚を広く使いたい: L字棚・奥行きのある棚板が必要
  • 加工したくない: 純正棚・市販ラックも候補に入れる

軽い物だけなら、棚板の厚み・支点・たわみを確認したうえでDIY棚でも現実的です。

一方で、耐荷重が確認できない棚に重量物を載せるなら、フック代用品だけで解決しようとしない方がリスクを下げやすいです。

手順1:棚柱と支え方を確認する

まず見るべきは、棚板をどこで支えるかです。

物置はメーカーや型番によって、棚柱の穴・溝・ピッチが違います。

棚受けフックが合うかどうかも大事ですが、棚板の幅・奥行き・支点が決まっていないと、部品だけ買っても作業が止まります。

実際に取り付けると、棚受けはこのように棚柱へ差し込んで棚板を支えます。

物置の棚柱に差し込んだ実際の棚受けフック

棚受けフックの代用品や加工方法を詳しく見たい方は、先にこちらを確認してください。

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この記事では、フックそのものの比較は深追いしません。

ここから先は、棚板のサイズ・中央の支え・ラックに逃がす判断を中心に見ていきます。

手順2:棚板のサイズを測る

棚受けが決まっても、棚板が合わなければ作業は止まります。

ここは面倒でも、先に測った方がいいです。

物置内の実際のDIY棚で幅・奥行き・棚板の厚み・中央の支えを示した写真
確認箇所見るポイント失敗例
左右の棚柱の内寸を測る棚板が入らない
奥行き扉や収納物に干渉しない長さにする扉を閉める時に当たる
厚みたわみにくさと加工のしやすさを見る薄すぎて中央が沈む
支点L字棚なら中央の支えも考える角の部分が下がる

今回は、L字の中央部分に支えが必要になりました。

棚板やフレームを薄めにしたため、中央が少し不安定になったんですよね。

耐荷重は型番・棚板・支え方で変わるため、重い物を載せる予定なら純正棚や収納ラックも検討してください。

momo
momo
ここは正直、作る前から「たぶん支えが必要だな」と思っていました。
でも、実際に形にするとやっぱり支えは必要でした。むむむ。。。

手順3:棚板を増やすか、ラックを置くか決める

棚を増やす方法は、DIYだけではありません。

場合によっては、物置内に収納ラックを置いた方が早いです。

物置内に作った実際のDIY棚の完成イメージと収納ラックを検討する目安

DIY棚が向いているケース

DIY棚が向いている人
  • 物置の壁面に沿って棚を増やしたい
  • 市販ラックが入らない隙間を活用したい
  • 棚板の幅・奥行きを自分で調整したい
  • フックや棚板の加工に抵抗がない

収納ラックが向いているケース

収納ラックが向いている人
  • 加工せずに収納量を増やしたい
  • 重い物を置く予定がある
  • 棚受けフックのサイズ確認が不安
  • 将来レイアウトを変える可能性がある

収納ラックは場所を取ります。

その代わり、棚受けフックの相性問題を避けやすいです。

物置の中を大きく整理したい場合は、最初からラック案も見ておくと判断しやすくなります。

手順4:棚板と道具を確認する

棚板を増やす場合は、棚板そのものと加工道具も確認します。

フックを加工する場合は、ハンマーや台が必要になることがあります。

以下は加工時に必要になる道具の一例です。実際の作業内容に合わせて選んでください。

棚板を切る場合は、切断工具も必要になります。

ただし、工具を買い足すくらいならホームセンターのカットサービスを使う方が楽な場合もあります。

道具を買う前の判断
  • 今回だけ使う工具なら、カットサービスやレンタルも検討する
  • 棚板は一度切ると戻せないため、採寸は2回行う
  • 金属加工が不安なら、純正棚・収納ラックに切り替える
  • 重い物を置く棚は、無理に薄い板で作らない

メーカー別の注意点

イナバで使えた方法が、そのままタクボ・ヨドコウで使えるとは限りません。

棚柱の形状や穴ピッチが違う可能性があるためです。

タクボ・ヨドコウについては、別記事で注意点を整理しています。

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ダイケン物置についても、同じように棚柱の形状確認が必要です。

ここは今後、情報がまとまったら別記事で整理します。

僕ならこの順番で判断する

僕なら、次の順番で考えます。

判断の順番
  1. まず物置の型番を確認する
  2. 棚柱の穴・溝・ピッチを測る
  3. 純正棚・純正部品の価格を確認する
  4. 代用品でいけそうか判断する
  5. 棚板DIYか収納ラックかを決める

安く済ませたい気持ちはかなり分かります。

僕も純正部品の価格を見て「これは高いな」と思いました。

ただ、棚は物を載せる場所です。

安さだけで判断すると、後から作り直しになる可能性があります。

まとめ

物置の棚を増やすなら、棚受け・棚板・サイズ確認をセットで考えるのが大事です。

棚受けフックだけを見ていると、棚板の厚みや支え方でつまずきます。

軽い物を置く棚ならDIYはかなり現実的です。

一方で、重い物を置く場合や加工が不安な場合は、純正棚や収納ラックも候補に入れた方が安全です。

momo
momo
物置の収納が増えると、家の中まで少し片付きます。
無理のない範囲で、ちょうどいい方法を選んでください。

まず棚受けフックから確認したい方はこちら。

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