三菱メルコエアテック AT-100QRKF/AT-75QRPF 互換フィルターで節約
⚠️ 【自己責任の注意】 本記事の互換品は、対象機種の規格を確認した上で紹介しています。実機の型番・サイズを必ず確認してから購入してください。年式・機種で規格が異なる場合があります。不適合による損害は当方では責任を負いかねます。

どこの換気フィルター?
三菱メルコエアテック(株式会社メルコエアテック) は三菱電機グループの建築設備メーカー。住宅・マンションの 24時間換気システム で広く採用されています。「AT-100QRKF」「AT-75QRPF」などの型番でレジスター(給気口)が設置されています。
これらの給気口に装着する 交換用フィルター が定期的に必要で、目安は 年1回交換 。ただし、純正品は1枚あたりの単価が地味に高いんです。
純正品の価格と入手方法
| 項目 | 純正品 |
|---|---|
| 入手 | メルコエアテック公式 / 三菱電機販売店 / 一部 Amazon・楽天 |
| 1枚あたり | 概ね 1,000〜2,000円 (型番により変動) |
| 交換頻度 | 年1回 |
| 年間コスト | 給気口数 × 1〜2,000円 |
家全体で 5〜8箇所の給気口 がある場合、年間 5,000〜15,000円が純正品の維持コスト。
型番別の対応表(主な現行機種)
| 型番 | 形状 | サイズ | 用途 |
|---|---|---|---|
| AT-100QRKF / AT-100QRKF2 / AT-100QRPF | 角形 (プッシュ式風量調節付) | φ80 (内径) | 100径給気口 |
| AT-75QRPF / AT-75QRKF | 角形 | φ60 | 75径給気口 |
| AT-150QRKF / AT-150QRKF2 | 角形 | φ150 | 150径給気口(大型) |
| AT-100QNKT / AT-100QNM | 丸形 | φ100 | 丸形タイプ |
💡 自分の機種が分からない場合: レジスター本体側面または取扱説明書に型番が記載されています。
互換品(filter-shop)の選択肢
フィルターコム楽天市場店 で メルコエアテック対応の互換フィルター が買えます。
φ80(AT-100系対応)
- 5枚入り: 約 600〜900円(1枚 120〜180円)
- 50枚+5枚入り: 約 5,500円(1枚 100円)
- メーカー: フィルターコム
- アレルクリーン搭載(抗菌・防臭機能付き)
φ60(AT-75系対応)
- 5枚入り: 約 600〜900円
- 同上の50枚セットあり

価格比較まとめ(給気口5個で計算)
| 項目 | 純正 | 互換品 |
|---|---|---|
| 1枚価格 | 1,500円(目安) | 100〜180円 |
| 5個 × 年1回 | 7,500円 | 500〜900円 |
| 差額/年 | – | 約 6,600〜7,000円安い |
互換品を選ぶ際の注意点
1. φ80かφ60か必ず確認
100系(AT-100___)はφ80、75系(AT-75___)はφ60です。両方混在している家もあるので、 箇所別に確認 が必要。
2. 厚みが純正と同等か
メルコエアテック純正は厚み 11mm 前後。互換品も同等の厚みを選ぶこと(薄すぎると目詰まり早い、厚すぎると風量低下)。
3. 角形と丸形の違いに注意
AT-100QRKF系は 角形レジスター、AT-100QNKT系は 丸形 。フィルター形状が違います。

紹介した商品をチェック
フィルター交換のやり方|外し方・取付方の手順
メルコエアテック AT-100QRKF は 室内側の角形パネルを手前に引いて外す タイプ。工具不要です。
- ① 室内側の前面パネルを手前に引く: ラッチ式で軽く外れる
- ② 古いフィルターを取り出す: 1年使用後はホコリ・花粉で真っ黒
- ③ 防虫網の埃を掃除機で除去 → 新品フィルターを装着: 凹凸の向きに注意
ニオイ・花粉対策にもなるので、 年1回は確実に 交換しましょう。
ダイソー・100均との比較
「φ80の丸型ならダイソーでなんとかなる?」という声もあります。実情:
- ダイソーの エアコン用フィルター はサイズも厚みも給気口用とは別物
- 切り出し作業 + 不安定な固定 → 短期間で外れる事例が多い
- 互換品(100〜180円/枚)の方が現実的にコスパ良い
純正 1,500円 → 互換 100〜180円の節約余地が大きいので、 互換品の選択 がベスト解です。
こんな人に向いている / 向いていない
向いている人
- メルコエアテック AT-100/AT-75 シリーズの戸建・マンション住人
- 給気口が3個以上ある(節約効果大)
- メーカー保証より実用的なコスト最適化を重視する人
向いていない人
- メーカー保証期間中で、純正以外で保証対象外になるのを避けたい人
- 規格確認の手間を取りたくない人
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まとめ

(注: 自己責任で。型番確認だけはぜひ慎重に。)
